とちぎSDGs推進企業登録
環境経営方針
篠崎木工株式会社は持続可能な木製部材の生産を通じて「調和のとれた快適環境の創造」を企業理念に
社員一人ひとりが、未来の地球環境を考え今やるべき活動に取り組みます。
社員一人ひとりが、未来の地球環境を考え今やるべき活動に取り組みます。
・環境経営システムを構築し、維持向上に努めます。
・環境経営に関わる活動を継続的に改善し、省エネルギー及び環境負荷の低減に努めます。
・環境関連法規制およびその他の要求事項を順守します。
・原材料である木材を大切に使用し、不良品を作る無駄を減らし、端材を有効利用します。
・環境経営に関わる活動を継続的に改善し、省エネルギー及び環境負荷の低減に努めます。
・環境関連法規制およびその他の要求事項を順守します。
・原材料である木材を大切に使用し、不良品を作る無駄を減らし、端材を有効利用します。
・クリーンウッド法を適正に運用し、合法伐採木材の流通及び利用を促進します。
・生産活動より発生する不用品は、分別することで廃棄物を削減します。
・この環境経営方針は、社内外の人に周知するとともに広く開示します。
・この環境経営方針は、社内外の人に周知するとともに広く開示します。
令和6年1月5日
篠崎木工株式会社 代表取締役 篠﨑 良三
篠崎木工株式会社 代表取締役 篠﨑 良三
エコアクション21
環境活動レポート(2022年度 活動期間2022.6~2023.5) ( 2720KB) |
環境活動レポート(2021年度 活動期間2021.6~2022.5) ( 5214KB) |
環境活動レポート(2020年度 活動期間2020.6~2021.5) ( 6617KB) |
環境活動レポート(2019年度 活動期間2019.6~2020.5) (2021-04-30 ・ 702KB) |
環境活動レポ-ト(H29年度 活動期間2017.6~2018.5) ( 152KB) |
SDGsの取り組み おが粉、木くずの再利用(リサイクル)
当社の工場の製造工程で発生するおが粉や木くずは、
栃木県、宮城県内の牧場やバイオマス企業にて再利用されています。
・おが粉 そのまま牧場の牛床用に使用されています。
・木屑(くず) チップに破砕してバイオマス燃料として利用されています。